ハーフ植木屋
2002年8月24日 所沢の公団住宅にて植栽の手伝いに行く。もう1人はオートレース親爺。主役はあくまでF園の方々。私達は手元だ。元受会社の職人なのに情けない。
で、何をしたのかというと、ほとんど整地とか現場片付けとか、土方仕事。20代前半の頃に戻ったみたいだ。賃金も20年前と同じ。
しかし、F園の親方が持っていった、フッキソウとコクチナシとヤブランを植える。低木や地被植物でも一応植木だ。ちょっと植木屋になった気分。
仕事はこの後また片付けのみとなり、仕事終了後17:30に所沢を出たが、川口に到着したのは19:30。渋滞にはまり、2時間の長旅になってしまった。持ちかえったゴミやガラや枯れ変えのキンモクセイなどを片付け、家路に着いたのは20:05だ。
今日の現場では、築山状になったマンションの庭に、美しく植栽されたケヤキ・キンモクセイ・ハラン・ギボウシ・ツツジ類などが映えて、出来上がりにはとても感動した。
早く私も、こういった現場で、中心的役割を担いたいものだと、つくづく思いながら、手元の役目を黙々とこなしていた。
で、何をしたのかというと、ほとんど整地とか現場片付けとか、土方仕事。20代前半の頃に戻ったみたいだ。賃金も20年前と同じ。
しかし、F園の親方が持っていった、フッキソウとコクチナシとヤブランを植える。低木や地被植物でも一応植木だ。ちょっと植木屋になった気分。
仕事はこの後また片付けのみとなり、仕事終了後17:30に所沢を出たが、川口に到着したのは19:30。渋滞にはまり、2時間の長旅になってしまった。持ちかえったゴミやガラや枯れ変えのキンモクセイなどを片付け、家路に着いたのは20:05だ。
今日の現場では、築山状になったマンションの庭に、美しく植栽されたケヤキ・キンモクセイ・ハラン・ギボウシ・ツツジ類などが映えて、出来上がりにはとても感動した。
早く私も、こういった現場で、中心的役割を担いたいものだと、つくづく思いながら、手元の役目を黙々とこなしていた。
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