厄払い
2002年8月15日 私は40歳。数えで41歳で前厄である。というわけで、氷川神社に家族総出でお払いに行く。金参千円を奉納し、お払いの祝詞をあげてもらい、お払いを受け、お守りをもらう。これで前厄は大丈夫だ。
家ではもっぱら施行管理士の勉強をしていた。親父がビールをくれるというので、やはり家族総出でもらいに行く。子供達は親父の肩をちょっぴりだけ揉んで、金千円づつもらう。うらやましい。ビールを1ダースばかりもらい、浦和学院が逆転負けをくらった瞬間を見て、家に帰る。家ではまた勉強だ。なんでこんなに勉強するのだろうか?弁護士か上級国家試験でも受けるんじゃないかってくらい勉強している。たかが、現場監督の資格試験なのに・・・。
さあ、明日から仕事だ。それを考えるとなんかドキドキする。死ぬほどの暑さは去ったので、なんとか1年もちそうな気がする。怪我さえ気をつければ大丈夫だろう。いびられるのも、暑さが過ぎて、私自身の身体の動きがよくなれば少しは減るだろう。
頑張らねば。私は家族を食わさねばならないのだ。弱音を吐く暇はない。死んでも前へ突き進んで、晴れて植木屋マイスターになるのだ!
家ではもっぱら施行管理士の勉強をしていた。親父がビールをくれるというので、やはり家族総出でもらいに行く。子供達は親父の肩をちょっぴりだけ揉んで、金千円づつもらう。うらやましい。ビールを1ダースばかりもらい、浦和学院が逆転負けをくらった瞬間を見て、家に帰る。家ではまた勉強だ。なんでこんなに勉強するのだろうか?弁護士か上級国家試験でも受けるんじゃないかってくらい勉強している。たかが、現場監督の資格試験なのに・・・。
さあ、明日から仕事だ。それを考えるとなんかドキドキする。死ぬほどの暑さは去ったので、なんとか1年もちそうな気がする。怪我さえ気をつければ大丈夫だろう。いびられるのも、暑さが過ぎて、私自身の身体の動きがよくなれば少しは減るだろう。
頑張らねば。私は家族を食わさねばならないのだ。弱音を吐く暇はない。死んでも前へ突き進んで、晴れて植木屋マイスターになるのだ!
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